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どうも、はしいです。



前回はビジネスとお金についてお話ししました。




今回のテーマは給料というものについてです。


世の中の多くの人は学生だったらバイトしてるし、
社会人なら会社に勤めているかと思います。



どちらも本質は一緒なのですが、バイトを例にとってみます。


僕も今でさえネットで稼げていますが、ちょっと前までは
バイトというものをくたくたになりながらやってました。


もう何とか仕事こなして、給料日を待ちわびて、
やっと給料日だいぇーーい!みたいな(笑)。



それで、
その給料っていったいどうやって決まるのかってことなんですよね。

ここに僕がネットビジネスを布教している理由の一つが詰まってます。





バイトには時給というものがあります。

1時間働いたらもらえるお金のことですね。


とりあえず〇〇さんがカフェのバイトをしてるとします。
給料ってどこから出てくるのでしょうか?


もちろんお客さんが代金として払ってくれた
お金から出るんですよね。



さあ、ここで前回のメールの内容を思い出してみてください。
ビジネスってなんですか?

価値を提供してお金をいただくことですよね。


じゃあ、お客さんはどういう価値に対してお金を払っているでしょうか。

もちろん、コーヒーです。




つまり、


お客さんにとって惰さんの労働というのは関係ないんです。


確かにそうですよね。


お客さんにとって重要なのはその店の商品が自分にとって役立つかどうか
であって、その商品にかかっているコストとか、労働力とか
ぶっちゃけどうでもいいんですよ。


そのコーヒーが丁寧に人の手によって作られたものだろうが、
機械で大量生産されたものだろうが、味と量が同じならいいんです。


その裏にあるものまで意識して物買わないですよね?


「この時間帯混雑してて店員忙しそうに頑張ってるからお金多めに払おう」
とか思わないわけです。



だから、バイトというのは基本的にお客さん相手に価値とお金の交換はしていません。





これを踏まえて給料というものを考えましょう。


そもそもお店というのは何を考えているかというと、お金を儲けることです。

〇〇さんを裕福にしてあげようとか絶対思ってないわけです。



それに、給料3倍にしたら3倍の生産性を発揮してくれるなんてことは
ありませんよね。基本的に決まったことするだけなので生産性は変わりません。



じゃあどう考えるのかって言ったらこうです。


・辞めるって言い出さない程度にしておけばいい。
・常識的に考えて生活には困らないくらいの給料にすればいいだろう。


当然こんな風な、「必要な分だけあげておく」ていう発想になってきます。


時給1000円のところを2000円にしてくれとか言ってきたら
クビにすればいいわけです。
だって1000円ならほかにやってくれる人が見つかるから。



僕も最初は給料は労働の対価だと思ってました。

差し出した1時間という時間にそれだけの価値があるからなんだなと。


でも考えてみたらあり得ない話です。
だってカフェで1時間も働いたら絶対1000円以上の
お金動かしてますよね?(笑)


労働の対価どころか「我慢料」だったんです。恐ろしや・・・





これに比べてネットビジネスってのは、
直接お客さんと価値とお金の交換を行います。

トレンドアフィリだったらしっかり訪問者の役に立つ情報を
提供して、楽しませる文章を書くことで価値を提供できますよね。


バイトと違って上限なく稼げるのが自分でビジネスをすることの
メリットの一つです。




次回はネットビジネスの良さについてもっともっと語っていきたいと思います。



ではでは。

月30万のノウハウなんて無いですね(-。-;)



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