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最近のアフィリエイト24 [IT]

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どうも、はしいです。


前回の動画は見ていただけたでしょうか
↓ ↓ ↓
http://


見逃していたら必ず見てください。




さて、


今日はなぜYouTubeで自由が手に入るのかを話しますが、



なぜサラリーマンに自由がないのかを考えるとわかりやすいです。



まずはじめにこれだけ押さえておいてください。


収入の公式です。


資本主義社会に生きる限りほとんどの人は
何らかの形でビジネス活動に携わるわけですが、



収入=与えた価値の大きさ×与えた人数



という公式が成り立ちます。






1万円の価値を100人に与えたら収入は100万円だし、
100万円の価値を1人に与えても収入は100万円です。






まあこれは当たり前といえば当たり前ですよね。
これを踏まえて読み進めてみてください。



アメリカではそうでもないのですが、
日本人の多くはサラリーマン、つまり自分の時間を差し出すことによって
給料をもらって生活しています。


学生のバイトも基本原理は同じですね。






はじめに言っておきますが、僕はサラリーマンを非難しているわけではありません。



サラリーマンがいなければ世の中回りませんし、
重要な任務を情熱をもってやっている人はとても魅力的だし尊敬しています。


ここでは自由になりたい人向けに書いているので、ご了承ください。







続けます。






多くの人は給料というものを
労働の対価であるというとんでもない誤解をしています。




僕も今でさえネットで稼げていますが、ちょっと前までは
バイトというものをくたくたになりながらやってました。


もう何とか仕事こなして、給料日を待ちわびて、
やっと給料日だいぇーーい!みたいな(笑)。



それで、
その給料っていったいどうやって決まるのかってことなんですよね。

ここに僕がネットビジネスを布教している理由の一つが詰まってます。





バイトには時給というものがあります。

1時間働いたらもらえるお金のことですね。


とりあえず惰さんがカフェのバイトをしてるとします。
給料ってどこから出てくるのでしょうか?


もちろんお客さんが代金として払ってくれた
お金から出るんですよね。



ビジネスというのは価値を提供してお金をいただくことです。


じゃあ、お客さんはどういう価値に対してお金を払っているでしょうか。

もちろん、コーヒーです。




つまり、


お客さんにとって惰さんの労働というのは関係ないんです。


確かにそうですよね。


お客さんにとって重要なのはその店の商品が自分にとって役立つかどうか
であって、その商品にかかっているコストとか、労働力とか
ぶっちゃけどうでもいいんですよ。


そのコーヒーが丁寧に人の手によって作られたものだろうが、
機械で大量生産されたものだろうが、味と量が同じならいいんです。


その裏にあるものまで意識して物買わないですよね?


「この時間帯混雑してて店員忙しそうに頑張ってるからお金多めに払おう」
とか思わないわけです。



だから、バイトというのは基本的にお客さん相手に価値とお金の交換はしていません。





これを踏まえて給料というものを考えましょう。


そもそもお店というのは何を考えているかというと、お金を儲けることです。

〇〇さんを裕福にしてあげようとか絶対思ってないわけです。



それに、給料3倍にしたら3倍の生産性を発揮してくれるなんてことは
ありません。基本的に決まったことするだけなので生産性は変わりません。



じゃあどう考えるのかって言ったら


・辞めるって言い出さない程度にしておけばいい。
・常識的に考えて生活には困らないくらいの給料にすればいいだろう。


当然こんな風な、「必要な分だけあげておく」ていう発想になってきます。





僕も最初は給料は労働の対価だと思ってました。

差し出した1時間という時間にそれだけの価値があるからなんだなと。


でも考えてみたらあり得ない話です。
だってカフェで1時間も働いたら絶対1000円以上の
お金動かしてますよね?(笑)


労働の対価どころか「我慢料」だったんです。怖い怖い・・・



つまり、取引相手が会社1つしかないというのがサラリーマンの特徴です。


会社に人生をゆだねている状態。
リスクを一か所に集中させているんです。



これは危険ですよね。



収入=与えた価値の大きさ×与えた人数


この与えた人数が1社、つまり1に固定されるということになります。





それに比べてYouTubeはどうか、



一回動画をアップしてしまえば、ほったらかしで動画が稼いでくれます。



一度アップするという動作をするだけで、
何千人、何万人という人に動画を届けられます。



はい、気づきましたよね。
与えた人数が多いから積も大きくなります。



小学生レベルの算数ですね。




これ見てください

http://



こんな小さい子がおもちゃで遊んでる動画が
これだけの再生数稼いじゃってます。


これに0.1掛けたやつが収入ですからね。
1分の動画でこれだけ稼げます。




もちろん、僕が紹介するノウハウは
撮影すら不要なので、
家に小さい子がいなくても全然大丈夫です(笑)







サラリーマンやバイトの労働はその場その場で賃金をもらうためですが、
YouTubeは過去にアップした動画も現在に収益をもたらしてくれます。




過去の労働が現在、そして未来にお金をもたらすんです。



やばくないですか?





これ、ドラえもんみたいに過去の自分がタイムマシンで次々やってきて、
仕事してくれてるのと同じですからね?




そんだけ労働力あったら稼げて当たり前だろって話です。
過去の自分も使ったら
現在の自分だけで働いてる人なんて簡単に蹴散らせますよね(笑)





なにが言いたいかっていうと、


===========================
価値を提供しさえすれば頑張ってるかどうかなんて関係ない
===========================


ということです。



お金をもらう資格があるのは頑張ってる人ではなく、
価値を与えている人です。


収入は与えた価値に比例します。つらさには比例しません。

レジのバイトをつま先立ちでこなしたら確かにきつくなりますが
なにも価値を生んでいないので給料は変わらないということです(笑)




上の動画は、アンパンマンという知名度がある
アニメのおもちゃの関心度が高いからアクセスが集まるんです。




お金は価値と交換するものなので当たり前ですね。


これは絶対に持っておかなければならない考え方なので、
必ず頭に叩き込んでくださいね。




ではでは。






PS
YouTubeを使って稼いでもらう企画のタイトルが決まりました!
「Road to Rich YouTuber」です。


3日後の19:00に募集開始です。
僕がかなり手厚いサポートをする気合の入った企画なので、
数日で締め切ると思います。
お見逃しなく!














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