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最近のアフィリエイト254 [IT]

正木です。


今回はビジネスパートナー小島さんから

手紙を預かってきました。


小島さんは一時期ルームシェアをしていた事もある

寝食を共にした親友です。


2分でいいので、目を通して欲しいと思います。


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はじめまして、
小島哲史と申します。

私は20歳まで、高卒で就職した
車の製造工場で歯車の一部になり
奴隷の如く働く毎日でした。

学歴もないため町工場の単純作業しかできる
仕事がなく、このまま奴隷として人生が終わると
思っていました。

そんな奴隷生活から私を救ってくれたのが正木さんです。
そんな私なのですが、正木さんとはあるセミナーで出会いました。

身勝手を承知で19歳で私の奴隷時代の年収分を、
たった一か月で稼ぐと聞き、衝撃をうけた私は、
ビジネスを教えてほしいとお願いしました。

正木さんは私を仕事をしている現場に同行させてくれたり、
どうやって集客し、商品を作り、販売していくのかと
いうことを一から教えてくれたのです。

正木さんのおかげでビジネスを一から学ぶことができました。

今回は何故この手紙を書いたかというと、
『ビジネスをするなら正木さんに学んだほうが良い』
と伝えたかったのです。

将来どれだけお金を手に入れる事が約束されていたと
しても来月の支払い、そして今月の生活費のほうが
余程大事だと思います。

だから「それいけ!」と未来のために
今の生活を極限まで切り詰めて参加を決意することは
本当に『怖い』ことだと思います。

だからきっと参加をしないことが正しいんだ、
という様々な意味づけをしていることが多々
あると思います。

そしてそれは正しいと思います。

保証されていない将来に懸けるよりも
数ヶ月の安心を手に入れて生き延びる
選択をする選択は正しい選択肢だと思います。

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私は去年まで町工場で歯車の一部になり
奴隷の如く働く毎日でした。

連日朝早くから夜遅くまで
同じ場所で同じ事を繰り返す日々で、

「私が死んでも代わりはいるもの...」

と、綾波さんじゃなくても
無意識に呟いてしまうほどでした。

決められた作業さえ出来れば、
人格も性格もどうだっていいという、

会社の体制にずっとずっと
憤りを感じながらも勤務していました。。

毎朝、工場独特の甘ったるい油の匂いの
染み付いた作業着に着替え、

通勤用の原付スクーターにまたがった瞬間の
『やるせなさ』を正確に伝えることの出来る
日本語を私は未だに知りません。

仕事帰りに急に雨が降ってきて、
油まみれの作業着がずぶ濡れになり、
信号待ちでふと見たガラス窓に、

ソレを身にまとってる自分の姿が写ってるのを

見た時の自己嫌悪感もまた、

言葉にするのが不可能なほど伝えるのが困難です。

土曜日も仕事、祝日も仕事、祭日も仕事...
お盆休みはまさかの土日のニ連勤...

「こんな毎日があと何回繰り返されるんだろう...」

と、やらなきゃいいのに、
月間出勤日数26日と定年までの月数を
掛け算して、うんざりしたり、

さらに
月給で一生涯で所得できる給料を
計算して絶望に打ちのめされたり...

そんな苦痛だらけであったとしても、

「子供のため、家族の為...働くことが男の義務...」

そんな言葉で自分に暗示をかけながら...

...ごまかしながら今までやってきました。

毎日長時間拘束され、
昨日と同じような今日が繰り返される中で、

いつも辞表を叩きつけるシーンを妄想しながら、
現状を変えることの出来ない自分を慰めていました。

しかし、そんな無期懲役の
牢獄の囚人のような暮らしから解放されました。

6年務めた工場を10分足らずで辞めてきました。

ドヤ顔で辞表を叩きつけるシーンをひたすら妄想してたのに、

いざ辞めるとなると心は穏やかで
そっと余裕を持って退職することが出来ました。

 『奴隷からの解放』

牢獄から無事脱出することの出来た私は
本当に自分の好きな人や慕ってくれる人とだけ
関わって毎日を過ごすことが出来るようになりました。

囚人生活の時とは違い、
毎日、本当に沢山の感謝の言葉や
感謝の手紙をいただけるようにもなりました。

ずっと思い描いていた理想の一日が
今の私の一日になったのです。

こんなに恵まれた毎日を送れるようになったのは
正木さんのおかげです。

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そして何よりもビジネスをやっていて『楽しい』
と心から思えるようになりました。

全て正木さんのお陰です。

これは私の事例です。

保証されていない将来に懸けるよりも
数ヶ月の安心を手に入れて生き延びる
選択をするのは、正しい選択肢だと思います。

ですが、

保証されていない将来に懸けることで
全く違う未来を切り開いていくという
選択も正しい選択肢でもあるのです。

どちらも正しい選択肢なのです。

今回の決断のどちらがあなたにとって正しいのか
私には分かりません。

ですが1つだけ断言できることがあります。

どの教材の販売者よりも正木さんは
あなたのことを親身になって考えてくれて責任を
背負って守ってくれる人間であると言う事です。

一度コミュニティの中に入ったら守られているのです。

コメントの中には少し攻撃的になってしまう書き込みも
あったと思いますが、もしあなたがビジネスをやるとしたら
逆にこうした攻撃を受けて傷を負う可能性もあるのです。
1人でビジネスをしているとこうした批判でダメージを
食らいながらビジネスを行なっていくことになります。

あるいはダメージが怖くて何も出来ずに勉強だけしたり
自分に批判が及ばないようなコソコソした『テクニック
ビジネス』に流れてしまう事が多いのです。

そしてコソコソした人間にお金は入ってこないのです。
毎日悲惨な気持ちでビジネスを行う羽目になるのです。

いずれ自立しないと行けない時は必ず来ます。

ですが、それまでの間、周りにあなたの味方がいて
正木さんに守られている状態でビジネスをスタートするのか。

孤立無援の状態で恐怖を感じながら1人で誰にも相談できずに
周りからも攻撃されながらビジネスを行なうのか。

この2つは本当に精神的にも結果的にも大きな成果を
生むと思います。

そして恐らくですがもし参加を見送った場合、

このスクールの募集が終了したら
メンバー達に対しての徹底的な提供とサポートが開始される
と思いますので、もう正木さんからメールが送ら
れてくる事はほとんど無くなると思います。

毎朝の元気なメールやビデオがあなたの生活から
なくなってしまうのです。

そして中に入れた人間は正木さんから
あからさまな『贔屓』と御光を頂戴する事が出来ます。

明るく照らす音声やビデオが朝、定期的に送られて
一緒に人生を変えていこうとする友人が隣にいる
生活を送る事ができるのです。

悲しくなったり辛いことがあれば正木さんに
電話をすることが可能にまでなるのです。

ここで参加をする生活と参加をしない生活の
日々の充実感は全く違ったものになると思います。

守られている聖域に安心して足を踏み入れてください。

高いと感じるかもしれませんが逆に安ければそれこそ
普通のPDFファイルやDVDで終わりのサービスになって
しまいます。

守られないのです。高くて良かったです。

正木さんの保護を受けないのは本当に
勿体ないと思います。

いまもし「モヤモヤ」しているのであれば
決断した瞬間にそのモヤモヤは晴れると思います。

私自身そうでしたし、他のモヤモヤがはれて
『スッキリ』している仲間の顔を見ておいてください。

正木さんの保護下に入り、将来の心配をなくすのか、
ストリートの更地で生活を送るのか。

分かれ道は今だと思っています。


正木さんと、スクールへ参加してください。
僕もあなたのため全力でサポートします。

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小島〇史



サクラのような気がしますねぇ(-。-;)

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