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最近のアフィリエイト222 [IT]

〇〇さん、まいどです!

「きーち」こと川村〇一です。

さて・・・


先日サバゲーに行ってきたのですが、
これはメチャクチャ楽しいっすね。

良い遊びを見つけてしまった・・・

そんなにお金もかからないので、
オススメしたいですね。

顔面撃たれるとメッチャ痛いけど。。。(汗)



そんなサバゲー。

一緒に行った友達の女の子は、

「カッコいいから」

と言う理由で大型の電動銃を購入し、
その日も当然持参していました。


この銃・・・


超重いんですよ。

男の僕が持っても重い。

女性なら尚更。


もうね・・・完全に「不適合」ってやつ。

持って走り回るなんて無理なわけ。


彼女の筋力からするとキャパオーバーなんですよね。

10キロ近い重量の銃だったので・・・


この日彼女は「蜂の巣」にされる運命を辿るわけだけど、
これはサバゲーだけではなく、様々なシーンに当てはまる。

どんなシーンにおいても「不適合」だと、
なかなか成果を挙げるのは難しい。


これはもうね・・・

「努力が足りない」

とかって話じゃない。

自分の適性やキャパ、能力、得手不得手も知らず、
「不適合」なことやってても成果が遠いのなんか当たり前。


これはしっかり意識してもらいたいと思います。


その上で・・・


今日話したいことは「適合・不適合」とか、
ビジネス的な「キャパ」って話しではなく、

「お金そのものに対するキャパシティ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これですね。


お金ってオモシロイものでして、
本来「何の価値もないモノ」なのに、
社会構造の影響で、

「異常な価値を持ってしまっている」

わけです。


と言うか「価値あるような仕組みが創られた」わけですね。


幼少期から「お金は大切だ」と育てられた
多くの人の脳にはこれが刷り込まれてる。

だから異常に大切に扱う。


そういう教育背景も相まって、
僕達個々人には「キャパ」が出来ちゃった。

持つ者は持たざる者よりキャパが大きい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これ超重要で非常に大切な点。


多額のお金に触れてきたことの無い者は、
そのお金の扱い方が分からない・・・

異常に高揚もすれば、
異常な恐怖に晒されたりもする。


宝くじに当たった人のほとんどが、

最悪の場合は自己破産・・・
良くても残高ゼロに舞い戻る・・・

これが良い例だと思うわけです。


大抵の人と言うのは、

「お金があるならそれにこしたことはない」

と考えるけれど、実際のところはそんな事はなくて、
大金を扱える器が出来ていないと逆に不幸になる。


僕も含め大抵の人と言うのは、
一般的な家庭に生まれているので、
大金の扱いなんか知りっこない。

だから・・・

だからこそ・・・

「徐々にキャパを広げる」

という必要があるんですね。


FXとかなんか良い例で、
資金ボリュームによって心が揺れるわけです。

貯金100万円の人が10万円でトレードするのと、
100万円フルに使ってトレードするのでは、
精神的な不可、ストレスが全く違う。


だけど・・・


貯金10億円の人からすれば、
10万円だろうが100万円だろうが「一緒」なんですよ。

心にかかる不可やストレスなんて。

実際問題「無いに等しい」というレベル。


この「心の余裕」があるかどうか?

「お金を無下に扱うのではなく、
 余裕を持って扱えているかどうか?」

これが出来ているかどうかで、
全く成果は変わってくる。


FXのようにダイレクトにお金でお金を売買するモノは、
こういう「キャパ」に直結しやすい。

これは良い方向にも悪い方向にも大きく影響するので、
どうせなら「正しい学習」をオススメする。

こういう「キャパ」とかって話は、
テクニック的な部分では補えない点なので。


冒頭で広告入れさせてもらった優樹くんは、
ページはそこそこ奇抜だけれど内容は確か。

テクニック以外の"本質部分"もしっかり教えてるそうなので、
彼から学ぶのは結構オススメ。


※下記ページは10日の24時までだそうです。

⇒ http://



結局のところと言うのは、

・お金ごときに揺さぶられない心
・お金ではない部分に価値をおける心

こういう部分を持つことこそ、
結果的にお金のキャパを広げることになる。


少し分り辛いかも知れないけれど、

・人にはお金を扱えるキャパがある
・それは簡単には大きくならない
・大きくするには人としての成長が必要
・手にするお金の量も徐々に増やすほうが良い
・まずは人としての成長が先。お金は後からついてくる。

こういうイメージでいてもらえばOKです。

こうやってキャパを広げるんだ・・・

って事を知っておいてもらえればと思います。



それではまた!


Have a good day!(笑)



※独り言

なーーーんか今日の話はグダグダだな・・・

これは言葉にするのが難しいや・・・

テーマの選択ミス・・・

残念!(笑)




川村〇一




最近コノ方はノウハウの話じゃないです(-。-;)

最近のアフィリエイト221 [IT]

〇〇さん、まいどです!

「きーち」こと川村〇一です。


僕のメールって経営者の方とか、自営業者、
お金持ちとか地位ある方など、

「資金に余裕のある人」

こういう人が結構読んでくれてるらしい。

※東京に来てから知ったと言う(笑)


だけど今日は、そういう人には
あまり面白くない話。


資金に余裕のある人が「お金を貯める」
という話ではなく、

資金に余裕のない方が「お金を貯める」
という話をしたいと思います。


この方法は・・・・・

かなり下らない方法なのだけど、
僕がまだまだお金に余裕のなかった頃、
かなり活用していた方法です。

そして相当な効果を得ていた方法。

簡単なのでぜひ活用してほしい。


結論からいこう。

「財布にはピン札しか入れない」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これです。


万人に当てはまるかと聞かれると「NO」
だと思うのだけど、僕はピン札好き。


だから不思議と

「ピン札だと使うのがもったいない」

って感情が働いて、
ピン札崩すくらいなら我慢しよう・・・

という理屈無き理由が働いて、
無駄使いをしなかった。


「お菓子でも買おうかな~」

「あ、ピン札しか無いや・・・」

「崩したくないしな・・・」

「そこまでお菓子食べたいわけじゃないし・・・」

「うーん・・・やめとくか。」


と、こうなるわけだ。


下らない方法ではあるけれど、

ピン札とクシャクシャのお札では、
クシャクシャのお札から使う・・・

という人には効果のある方法だと思うので、
ぜひ活用してみてほしい。


あ・・・・


これ話しながら思い出したけれど、
もう1つやってた事がありました。


「支出に対して月初に資金配分を決める」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これも20歳そこそこの頃やってたな・・・


月初の時点で当月の支出予測を立てて、
科目別に資金を割り当てておく方法。

具体的には・・・


家賃:7万円
光熱費:3万円
食費:3万円
通信費:1万円
貯金:3万円
etc

など、最初に資金を振り分けて、
それを封筒に入れてマジックで書いておく。

「家賃袋」には7万だけ。
「光熱費袋」には3万だけ。
「食費袋」には3万だけ・・・と言う風に。

で、その科目の支出はその袋から使用し、
無くなった時点で使用不可。

翌月まで我慢するっきゃ無い。


最初に使う資金を決めちゃってるから、
それ以上使えないのでこれも効果は絶大だった。

思い出すと懐かしい・・・


ぜひ試してみて下さい。

注意点としては「クレカ」とか使うとダメなんで、
自動引き落としとかは止めた方が良い。

完全にコントロール下におく事が重要です。



と、まぁ・・・

節約と言うかお金を貯める方法と言うか・・・

お金をコントロールする方法的な話でしたが、
お金に余裕のない内は効果的だと思うので、
試してみて欲しいと思います。


ある程度資金に余裕が出てきたら、
今度は「お金ごとき」に振り回されない・・・

そういうマインドも身につけたほうがいい。


「ただの紙切れじゃん!」

と本気で思えるかどうか?


これを持てると超強いので、
この辺はまた別の機会に話しますね。



それではまた!


Have a good day!(笑)




川村〇一





まぁためになる話ですかな(-。-;)

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