最近のアフィリエイト226 [IT]
〇〇さん、まいどです!
「きーち」こと川村〇〇一です。
年明けからバタバタと動いていて、
沖縄と大阪に行ってきました。
週末から香港に行って、
その後は札幌かな?って感じ。
一気に動くと身体がついてこない・・・
今年は健康にも気を使おうかな。
さて本題。
ビジネスやらに限らず、
何かの意図や目的、目標があり、
その「結果」を得る為のフローって、
基本的には全て一緒。
1.夢を描く(妄想とも言う)
2.仮説を立てる(こうすればこうなる?的な)
3.仮説を具体的にする(現実的に落とし込む)
4.具現化に向けて動き出す(実際に行動する)
5.具現化する(精度はさておきひとまずやり切る)
6.問題点の洗い出し(仮説と現実の"差"を調べる)
7.問題点の改修(ブラッシュアップ作業)
8.4~7の繰り返し
9.結果を得られるか不可かの判断と決断
基本的にはこういう流れ。
で、結果を得る為にはどうすればいいか?
答えは至って簡単で、
「つまづいている点を解決すればいい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これだけの話しである。
ここからは僕の想像だけれど、
多くの人が結果を得られないのは、
4~6のどこかで止まってるんじゃないか?
と思ってるわけです。
「4」が出来てないのはどうしようもなくて、
言えることは「行動して下さい」の一言。
「5」で止まる人は「情報過多」が原因の場合が多い。
要は作業の途中で「もっと良い方法があるかも?」と、
他のことに目移りしてしまう。
なら、山籠りするとかして情報をシャットアウトする努力を。
「6」で止まる人の多くは「勘違い」が大半。
「5」をやった時点でうまく行かなかった場合に、
「なんだ。ダメじゃん。これ」とか言って早々に諦める。
もしくは人のせいにする。
なので先に良いことをお伝えしておきますと、
一発でうまくいくような人はまずいない。
いたとしてもそれはマグレ。
改修を繰り返すのが「普通」であり「当たり前」だ。
これで「勘違い」は払拭されるだろうか?
うまくいかない時と言うのは、
こういう「見直し」と「把握」をすることで、
「何をどうしたらいいのか?」
と言うのが明確になる。
「なぜ俺はこんなにダメなんだ・・・」
「どうして私には出来ないのかしら・・・」
など、多くの人が自分を責めている気がするけど、
「10割バッター」なんかいやしない。
僕だって未だに「4と5」は鬼門。
後は「7」もついついスルーしがち。
だけど多くの人と違うのは、
それを「自分で分かってる」って点。
本気で「自己責任」を追求してる点。
だから自分で自分を奮い立たせられるし、
その後の追跡も行えるから「進む」のだ。
ただそれだけの話しである。
「自己責任の追求」ってのが出たので、
少しここも補足しておきたいのだけど、
「ビジネス」
という点に関して、
本来なら自己責任もくそもなく、
「当たり前」の話しだと本音では思ってる。
人間がまだ「ヒト」という動物だった頃・・・
いや、ヒトという動物から
人間に進化し出した頃もそうだけど、
「狩り」をしなきゃ生きていけなかった。
もしくは作物を採ったり育てたり。
金を稼いでたわけじゃない。
食い物を獲ってたんだよね。
生きる為に。
だから仕事をする事は生きることで、
食って寝て起きて糞してまた寝ることと
基本的には何一つ変わらない、
「当たり前」
だったわけだ。
それが「資本主義」という世界に身を置き、
それが何かも分からないまま、
「金」
という意味不明な何かに縛られ、
「当たり前」の定義を書き換えられ、
合理主義の名の下に役割分担され、
「自分が何の為に何をやっているのか?」
これが本当の意味では分からなくなってる。
「仕事より家庭優先」
「仕事より趣味を優先」
「仕事より~~」
こんな話しもよく聞くようになったけど、
これって何の話なの??
いや、良いのです。
食えてるなら良い。
選択肢を持てているなら良い。
だけど・・・
平均年収と言われる年収で、
ガッツリ老後に備えるわけでもなく、
目先の事に資金を消費し続けていては、
今や老後までは食えないのは明白だ。
なのにそういう人達までも、
「仕事より家庭。趣味。自分の時間」
なんて話は意味不明である。
仕事は金を稼ぐこと?
それとも生きること??
生きる為に最低限のことはしなきゃいけない。
それは「仕事」じゃなくて「私事」なんだよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分が食う為にメシを獲ってんだから、
そりゃ「自分事」なわけですよ。
狩りに行ってんでしょ?って話だ。
自分一人で狩りに出掛けて、
獲物とれなくて誰の責任なの?
仮に「ぬかるんでてさ~」って
言い訳する材料があったとして、
「どうやって生きるの?」
って話である。
言い訳したけりゃすればいい。
責任転換したけりゃすればいい。
その結果として食えないのは自分自身である。
「結果主義」
~~~~~~~~~~~~
これは今に始まったことでは決して無い。
人間が動物としての「ヒト」だった時から、
常に結果主義だったんだよ。
死んだら終わり。
~~~~~~~~~~~~~~~
だから"生きる為"に必死なんじゃないの?
自己責任なんか追求するモノじゃない。
本質は生きるか死ぬかの二者択一なんだから、
生きる為には自己責任なんか当たり前だ。
自分以外に責任なんかあってたまるかって話である。
死にたくなけりゃ全ての問題を受け入れるしか無い。
そして解決策を模索するしか無い。
出た答えを具現化する為に行動するしか無い。
考えることと行動すること。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
答えはいつだってシンプルだと言うことですね。
逸れた話をググイッと元に戻すと、
結果(望んだ未来)を得る為には、
結果(事実起きたコト)にするっきゃない。
その為のフローは冒頭で話したことが基本。
後は問題点の割り出しと改善であり、
それは自己責任なんだから自分で何とかしよう。
やらないなら食えないだけ。
やれない理由をいくら並べようとも、
やらなきゃ食えない。答えはそれ以外ない。
「どこで躓いているのか?」
ここさえ分かっていない人が多い印象を受けたので、
「全体的なフロー」を話すことで把握してもらえる。
把握できれば改善できる。
そう思って今日はメールしたのだけど、
話してる途中で結局「行動論」みたいになっちゃった。(汗)
把握できれば改善できるのだけど、
改善する為の行動を起こさなきゃ意味ないから。。。
いい加減「行動しよう」って話題はやめようかな・・・
自分でもこの話題は飽きてきちゃったしね。(苦笑)
まぁまた状況を見ながら考えますね!
それではまた!
Have a good day!
川村〇一
今年もノウハウは買うようになる方向みたいですねぇ(-。-;)
「きーち」こと川村〇〇一です。
年明けからバタバタと動いていて、
沖縄と大阪に行ってきました。
週末から香港に行って、
その後は札幌かな?って感じ。
一気に動くと身体がついてこない・・・
今年は健康にも気を使おうかな。
さて本題。
ビジネスやらに限らず、
何かの意図や目的、目標があり、
その「結果」を得る為のフローって、
基本的には全て一緒。
1.夢を描く(妄想とも言う)
2.仮説を立てる(こうすればこうなる?的な)
3.仮説を具体的にする(現実的に落とし込む)
4.具現化に向けて動き出す(実際に行動する)
5.具現化する(精度はさておきひとまずやり切る)
6.問題点の洗い出し(仮説と現実の"差"を調べる)
7.問題点の改修(ブラッシュアップ作業)
8.4~7の繰り返し
9.結果を得られるか不可かの判断と決断
基本的にはこういう流れ。
で、結果を得る為にはどうすればいいか?
答えは至って簡単で、
「つまづいている点を解決すればいい」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これだけの話しである。
ここからは僕の想像だけれど、
多くの人が結果を得られないのは、
4~6のどこかで止まってるんじゃないか?
と思ってるわけです。
「4」が出来てないのはどうしようもなくて、
言えることは「行動して下さい」の一言。
「5」で止まる人は「情報過多」が原因の場合が多い。
要は作業の途中で「もっと良い方法があるかも?」と、
他のことに目移りしてしまう。
なら、山籠りするとかして情報をシャットアウトする努力を。
「6」で止まる人の多くは「勘違い」が大半。
「5」をやった時点でうまく行かなかった場合に、
「なんだ。ダメじゃん。これ」とか言って早々に諦める。
もしくは人のせいにする。
なので先に良いことをお伝えしておきますと、
一発でうまくいくような人はまずいない。
いたとしてもそれはマグレ。
改修を繰り返すのが「普通」であり「当たり前」だ。
これで「勘違い」は払拭されるだろうか?
うまくいかない時と言うのは、
こういう「見直し」と「把握」をすることで、
「何をどうしたらいいのか?」
と言うのが明確になる。
「なぜ俺はこんなにダメなんだ・・・」
「どうして私には出来ないのかしら・・・」
など、多くの人が自分を責めている気がするけど、
「10割バッター」なんかいやしない。
僕だって未だに「4と5」は鬼門。
後は「7」もついついスルーしがち。
だけど多くの人と違うのは、
それを「自分で分かってる」って点。
本気で「自己責任」を追求してる点。
だから自分で自分を奮い立たせられるし、
その後の追跡も行えるから「進む」のだ。
ただそれだけの話しである。
「自己責任の追求」ってのが出たので、
少しここも補足しておきたいのだけど、
「ビジネス」
という点に関して、
本来なら自己責任もくそもなく、
「当たり前」の話しだと本音では思ってる。
人間がまだ「ヒト」という動物だった頃・・・
いや、ヒトという動物から
人間に進化し出した頃もそうだけど、
「狩り」をしなきゃ生きていけなかった。
もしくは作物を採ったり育てたり。
金を稼いでたわけじゃない。
食い物を獲ってたんだよね。
生きる為に。
だから仕事をする事は生きることで、
食って寝て起きて糞してまた寝ることと
基本的には何一つ変わらない、
「当たり前」
だったわけだ。
それが「資本主義」という世界に身を置き、
それが何かも分からないまま、
「金」
という意味不明な何かに縛られ、
「当たり前」の定義を書き換えられ、
合理主義の名の下に役割分担され、
「自分が何の為に何をやっているのか?」
これが本当の意味では分からなくなってる。
「仕事より家庭優先」
「仕事より趣味を優先」
「仕事より~~」
こんな話しもよく聞くようになったけど、
これって何の話なの??
いや、良いのです。
食えてるなら良い。
選択肢を持てているなら良い。
だけど・・・
平均年収と言われる年収で、
ガッツリ老後に備えるわけでもなく、
目先の事に資金を消費し続けていては、
今や老後までは食えないのは明白だ。
なのにそういう人達までも、
「仕事より家庭。趣味。自分の時間」
なんて話は意味不明である。
仕事は金を稼ぐこと?
それとも生きること??
生きる為に最低限のことはしなきゃいけない。
それは「仕事」じゃなくて「私事」なんだよ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分が食う為にメシを獲ってんだから、
そりゃ「自分事」なわけですよ。
狩りに行ってんでしょ?って話だ。
自分一人で狩りに出掛けて、
獲物とれなくて誰の責任なの?
仮に「ぬかるんでてさ~」って
言い訳する材料があったとして、
「どうやって生きるの?」
って話である。
言い訳したけりゃすればいい。
責任転換したけりゃすればいい。
その結果として食えないのは自分自身である。
「結果主義」
~~~~~~~~~~~~
これは今に始まったことでは決して無い。
人間が動物としての「ヒト」だった時から、
常に結果主義だったんだよ。
死んだら終わり。
~~~~~~~~~~~~~~~
だから"生きる為"に必死なんじゃないの?
自己責任なんか追求するモノじゃない。
本質は生きるか死ぬかの二者択一なんだから、
生きる為には自己責任なんか当たり前だ。
自分以外に責任なんかあってたまるかって話である。
死にたくなけりゃ全ての問題を受け入れるしか無い。
そして解決策を模索するしか無い。
出た答えを具現化する為に行動するしか無い。
考えることと行動すること。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
答えはいつだってシンプルだと言うことですね。
逸れた話をググイッと元に戻すと、
結果(望んだ未来)を得る為には、
結果(事実起きたコト)にするっきゃない。
その為のフローは冒頭で話したことが基本。
後は問題点の割り出しと改善であり、
それは自己責任なんだから自分で何とかしよう。
やらないなら食えないだけ。
やれない理由をいくら並べようとも、
やらなきゃ食えない。答えはそれ以外ない。
「どこで躓いているのか?」
ここさえ分かっていない人が多い印象を受けたので、
「全体的なフロー」を話すことで把握してもらえる。
把握できれば改善できる。
そう思って今日はメールしたのだけど、
話してる途中で結局「行動論」みたいになっちゃった。(汗)
把握できれば改善できるのだけど、
改善する為の行動を起こさなきゃ意味ないから。。。
いい加減「行動しよう」って話題はやめようかな・・・
自分でもこの話題は飽きてきちゃったしね。(苦笑)
まぁまた状況を見ながら考えますね!
それではまた!
Have a good day!
川村〇一
今年もノウハウは買うようになる方向みたいですねぇ(-。-;)